2008年に宝塚歌劇団雪組によって上演された『カラマーゾフの兄弟』。ドストエフスキーの小説『カラマーゾフの兄弟』が元になっています。カラマーゾフ家の主フョードル・カラマーゾフを未来優希さんが演じ、その子供である三兄弟軍人のドミートリー、合理主義者のイワン、聖職者のアレクセイを各々トップスターの水夏希さん、2番手スターの彩吹真央さん、若手男役の沙央くらまさんが演じました。そして物語のキーパーソンとなるフョードルが召使の女との間に作った子供で、イワンを崇拝している使用人のスメルジャコフを彩那音さんが演じました。
トップ娘役の白羽ゆりさんは、ヒョードルとドミートリーが魔性の女グルーシェニカに扮し、色気と悪のある女を見事に表現しました。また、グルーシェニカと対立する立場にいるドミトリーの婚約者のカテリーナ・イワーノヴナを大月さゆさん、アレクセイのことが好きな車イスの少女リーズを愛加あゆさんが演じました。銀座カラー 顔セット